Golden Kite
記事 · ブライダル 2026-06-26

静岡でブライダル前撮りのロケーションを選ぶポイント

平
平野 勝
フォトグラファー
2026-06-26
キャノンカメラのレンズ、撮影、フォーカス、フィルム

ブライダル前撮りのロケーション選びは、写真の雰囲気を大きく左右します。静岡には茶畑、海岸線、歴史的建造物など、多様な背景があります。どのロケーションがどんな写真に向いているか、実際に撮影を重ねてきた経験から整理します。

茶畑での前撮り

静岡といえば茶畑、というイメージは全国的にありますが、実際に撮影に使えるスポットは限られています。農作業の邪魔にならない場所を選ぶことが前提で、事前に確認が必要です。

茶畑の緑は、白無垢や淡い色のドレスと相性がいいです。光の入り方は午前中の方が安定していて、茶畑の畝(うね)が整然と並ぶ様子が美しく写ります。ただし、足元が土なので、草履や白いドレスの裾が汚れやすい点は注意が必要です。

海岸線での前撮り

静岡の海岸線は、遠州灘側と駿河湾側で雰囲気が異なります。遠州灘側は砂浜が広く開放感があり、駿河湾側は富士山が背景に入ることがあります。どちらも夕方の光が美しく、逆光を活かした撮影に向いています。

海岸での撮影は風が強い日が多く、ドレスや打掛が風に流れることがあります。これを「動き」として活かすか、風を避けるかは、当日の状況を見て判断します。

歴史的建造物・日本庭園

静岡市内には、和の雰囲気を活かせる日本庭園や歴史的建造物があります。白無垢や色打掛との相性がよく、背景に季節の花や紅葉が入ると、より印象的な一枚になります。

これらの場所での撮影は、施設の許可が必要な場合があります。Golden Kiteでは事前に確認を取った上でご提案しますので、ご安心ください。

ロケーション選びで迷ったときは

「どこで撮ればいいか分からない」という場合は、希望する写真の雰囲気(和風・洋風・自然・都市)と、衣装の色・スタイルをお知らせください。それをもとに、季節と光の条件を考慮した上でいくつか候補をご提案します。

ロケーション選びに正解はありません。二人の雰囲気と、その日の光が合わさったとき、一番いい写真が生まれます。

#ブライダル#前撮り#静岡#ロケーション

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