Golden Kiteについて
平野 勝がカメラを手にしたのは、大学在学中の2008年のことです。当時は写真学科ではなく経済学部に在籍していましたが、ゼミの合宿で借りた一眼レフで友人たちの笑顔を撮ったとき、「これを仕事にしたい」という気持ちが固まりました。卒業後は静岡市内の広告制作会社に就職し、商業写真の現場で約5年間、商品撮影から建築写真まで幅広く経験を積みました。その間に気づいたのは、スタジオの人工光よりも、窓から差し込む自然光の方が人の顔を生き生きと見せるという、シンプルだけど大切なことでした。
創業
ブライダル撮影を本格的に開始
すべての撮影を一人で
2014年の春、Golden Kiteとして独立しました。最初の一年は機材費の回収もままならず、週末だけ撮影を受けながら平日は別の仕事を掛け持ちしていました。転機になったのは2016年の秋、知人の結婚式を頼まれて撮影した写真が、新郎新婦の家族に深く喜ばれたことです。「この写真があって本当によかった」という言葉を聞いたとき、写真が単なる記録ではなく、人の感情を長く保存するものだと改めて実感しました。その翌年からブライダル撮影の依頼が増え始め、2018年には撮影専業に切り替えることができました。
現在は静岡を中心に、ポートレートから家族写真、ブライダル、商業撮影まで幅広く手がけています。スタッフは平野 勝一人で、すべての撮影・編集・納品を自分で行います。外注しない分、時間はかかりますが、一枚一枚に責任を持てます。趣味はフィルムカメラでの街歩きで、デジタルでは出せない粒状感を楽しみながら、光の読み方を日々練習しています。撮影のご相談はお問い合わせフォームまたはお電話(054-252-4507)からどうぞ。
平野 勝は静岡市を拠点とするフォトグラファーで、2014年にGolden Kiteを設立しました。静岡市内の広告制作会社で商業写真を約5年間経験した後、独立。ポートレート、ブライダル、家族写真を中心に活動しています。自然光を使った撮影を得意とし、光の質にこだわった一枚を追い求めています。休日はフィルムカメラを持って静岡の街を歩き回るのが習慣で、その経験が日々の撮影の土台になっています。