ニューボーン撮影で安全を最優先にするための基本
ニューボーン撮影は、赤ちゃんの生後最初の数週間という、二度と戻らない時間を記録する撮影です。その特別さゆえに、安全への配慮が何より優先されます。Golden Kiteでのニューボーン撮影の考え方と、保護者の方に事前に知っておいてほしいことをまとめました。
撮影に適した時期
ニューボーン撮影は、生後14日以内が最も適しています。この時期の赤ちゃんはまだ子宮の中にいたときの姿勢を保ちやすく、丸まった自然なポーズが撮りやすいです。生後3週間を過ぎると、赤ちゃんが外の刺激に敏感になり始め、撮影中に起きていることが増えます。
出産後の体調が落ち着いてから予約を入れる方が多いですが、できれば妊娠中に仮予約を入れておくことをお勧めします。出産後に連絡をいただければ、日程を確定します。
安全なポーズの考え方
SNSでよく見る「カエルポーズ」や「バケツポーズ」など、関節に負担のかかるポーズは、Golden Kiteでは行いません。見た目がかわいくても、赤ちゃんの体に無理な力がかかるポーズは安全上の理由からお断りしています。
自然に丸まった姿勢、親の手の上に乗せたポーズ、布やバスケットに自然に収まった状態など、赤ちゃんが自分でできる姿勢の範囲内で撮影します。無理なポーズを取らせなくても、十分に美しい写真は撮れます。
撮影環境の整え方
赤ちゃんは体温調節が未熟なため、撮影中の室温管理が重要です。Golden Kiteでは撮影中の室温を27〜28度に保ちます。撮影場所が自宅の場合は、事前に室温を上げておいていただくようお願いしています。
撮影時間は最大2時間を目安にしています。赤ちゃんが眠っているタイミングを中心に進めるため、授乳やおむつ替えで随時休憩を取ります。2時間で撮影が終わらない場合は、無理に続けず別日に振り替えることも可能です。
ニューボーン撮影について不安なことや疑問があれば、ヒアリングの際に何でもお聞きください。撮影当日に初めて聞く話がないよう、事前に丁寧に説明します。